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バック・トゥ・ザ・フューチャー 25th アニバーサリー Blu-ray BOX
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発売しました!買いました!
記念すべき10月26日。ヒル・バレーに雷が落ちた日。

とりあえず特典映像の一部と、トリビア等の豆知識情報と一緒に
本編のお気に入りシーンだけ観ました。(とても一気には観切れない。。)
映像のクオリティも文句なし!Blu-ray万歳。
特典映像は、現在の(歳を重ねた)スタッフ&キャストのインタビューが鳥肌モノでした。
やっぱりマイケルが感動、、全然歳とってない感じなの!!変わらずステキ…☆

そして、今回の目玉は何と言ってもTV版の吹き替え!
ある意味この Blu-ray BOX は
TV版の吹き替えをハイビジョン映像で再現できる、これに尽きるかも。
(でもDMMの半額キャンペーンで買ったからまったく問題ナシ。笑)
お気に入りのシーンは、吹き替えと英語と何回も切り替えて観てたんだけど、
マイケルの声も、、すごく大好きだー!!(><)

改めて観直してみると、私はPartⅢがいちばん好きです。
スタッフも俳優も、伸び伸びと楽しく製作したって感じがすごく伝わってきて、
メイキングもPartⅢのがいちばん観ていて楽しかった(^0^)
人物の変化、やっぱりマーティーとドクの変化の描かれ方が素晴らしい!
内面的な面でも、外見的な面でも。
ドクなんか最初はホント、モデルにしただけあって
アインシュタインばりのエキセントリックな風貌で怪しさ大爆発なのに、
PartⅢでは、めっちゃイケメンでやさしい表情になってる~(*^^*)
あとやっぱり“西部劇”っていう素材は、すごく味があって面白いんだと思います、
なんか夢があって、明るくて。前向きな気持ちになれる気がする。
(逆にPartⅡの未来のシーンは
便利さばかりを追求しすぎている感じで暗い印象を受けました)
音楽もPartⅢがいちばん興奮する。衣装も超カッコいいし~!
マジで2人のカウボーイスタイルに惚れるぜっっ(≧▽≦)

大学生のとき、初めてユニバーサルスタジオジャパンに行ったときに書いた
「独断と偏見のバック・トゥ・ザ・フューチャー談義」。
http://www.geocities.jp/fumagoe/future.html
文章が子どもっぽくてかなり恥ずかしいですが、
書いてる内容は今でもまったく同じ気持ち。
しかもひとつも書き漏らしがない(笑)。さすが俺(←バカ)
ちなみに今回のBOXには、ユニバーサルスタジオのアトラクション
「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」の全映像も入っているのです!
超感動!!ドク本人も出てるし…っ!
※ライド前に流れる「注意事項」の説明映像がコントっぽくて大好きだったので、また観られて嬉しかった!

作品全体に散りばめられたユーモアと、普遍的なメッセージ。
未来は白紙であること。未来は自分たち自身で切り開いていくこと。
不朽の名作!そしていつまでも私の「いちばん」です♪

…あぁ~これをジュニアと一緒に観られる日が早く来るといいなぁ~!!
果たしていつ(何歳のとき)観るのがいちばんいいのか!?(笑)


Visit msnbc.com for breaking news, world news, and news about the economy



↑↑↑ 公式サイトに載ってた。
どうやらBOX発売に際し、キャストがニュースに出た映像みたい!
マーティ役のマイケル・J・フォックス、ドク役のクリストファー・ロイド、
ロレイン役のリー・トンプソン、クララ役のメアリー・スティーンバージェン、
ゼメキス監督と、なんと主題歌のヒューイ・ルイス!キャーッ!!超貴重!(><)
マイケル、、元気そう(^^) リー・トンプソンは今でもすっごい可愛いね!
ヒューイはライブも行ったから見慣れてる(笑)。みんなステキ~♪
このニュース以外にも映像あります、再生後のサムネイルに居ました!!
どうやらキャストに「バック・トゥ・ザ・フューチャー カルトクイズ」を出してる模様(笑)。
要チェックや~っ!!
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【2010/10/27 22:51】 | 趣味事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
追加①
TV版の吹き替えは残念なことに2.0Mono音声…。
Blu-rayならではの高音質を楽しむためには
英語か5.1chの日本語で聴くしかない。。
惜しい~っ!!
、、何度も観直すしかないか…(汗)。

追加②
PartⅢで、ドクが未来へ帰るため
クララにお別れを言いに行くシーンがあるんだけど、
どうしても「未来へ帰る」とは言えなくて、でもクララに
「本当に愛しているなら本当のことを教えて」と言われて
ついにドクは1985年へ帰らなくてはならないことを話します。
すると急にクララが怒りだし
ドクは平手打ちをされちゃうんですが、
最初観たとき(小6のとき)は、
意味が分かってなかったことを思い出しました…。
「なんで本当のこと言ったのにこんなに怒るんだ…?」と。。
信じないにしても怒るのは解せぬ、、的な。
しかし今観ればクララの怒りは当然過ぎるくらい当然で、、
ジュール・ヴェルヌが好きだからって
面白そうな話で適当に誤魔化して!…と。
「もう愛してないし、二度と会いたくないと言われたほうがマシ」。
…まさにそう思われて当然ですよね。。
可哀相なドク…(涙)
【2010/10/28 23:50】 URL | ふま #-[ 編集] | page top↑
追加③
映像がくっきりハッキリなのをいいことに、思わずコマ送り多用。
何気ない表情や仕草がステキ…☆
特にPartⅢ最後のドクの表情ったら!
マーティーを笑顔で見つめてくれるんだってば~!(はいはい)

ちなみにPartⅢの最後のドクは、衣装も超カッコいい。
今までは衣装なんて、そこまでまじまじと観たことなかったな~

くっきりハッキリの大画面は、
今までちょっとごちゃごちゃしてよく観えてなかった部分もすごくよく分かりました。
こんな演技してたんだ~とか、新たな発見も。
ドクとクララのKissシーンとか…キャーッッ!!(≧▽≦)
【2010/10/31 21:43】 URL | ふま #-[ 編集] | page top↑
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